主にしまりす氏が管理する定期更新型ネットゲーム、False Island関連のページです。
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主旨
千紫万紅Lv20効果を目当てに千紫万紅を取得したところ、予想以上に高かった「千紫万紅Lv10効果」(以下「Lv10効果」と呼ぶ。)のためにSP計算が狂いまくったので、腹いせ紛れに実験を兼ねた検証をしてみることに。
概要
ネット上で過去に見かけた「装備の性能発揮制限」(以下「発揮制限」と呼ぶ。)の仮説を基に、発揮制限に関わると思われる数値それぞれを順に上げ、マナ魔石(以下マ石と呼ぶ。)のSP回復効果を基に発揮制限の解明およびLv10効果の解明を目指す。
なお、上げる順番は個人的な独断と偏見により決めた。
順序と実験の詳細
0.Lv10効果の基本仕様の解明→特性値が発揮制限にどう関わるかの確認。
1.能力値合計→発揮制限解除が能力値合計に関わると仮定し、敏捷を上げて変化を見る。
2.最高能力値→同じく一番高い能力値だけに関わると仮定し、魔力を上げて変化を見る。
3.技能の発揮Lv合計→魔/呪/命/幻術、通称四術の発揮Lvの合計が関わると仮定し、命術を上げる。
4.技能の最高発揮Lv→四術中もっとも発揮Lvの高いものだけが関わると仮定し、魔術を上げる。
5.Lv10効果の、特性値による上限→0.の結果による。
0.基本仕様の解明について
想定される仕様
仮説1.特性値合計のみに依存した強さを発揮。
→現在の装備が性能発揮制限に掛かる場合、特性値のみに依存して発揮解除。
※もし強さ500相当まで発揮される場合、強さ500以下のマ石なら一律で500で発揮。
※強さ1000のマ石を使い、それ以上を発揮出来ているキャラには恩恵が無い?
仮説2.本来の発揮制限と特性値合計が関わる。
→キャラ本来の発揮制限と、特性値合計から得られる値の2つから発揮制限が求められる。
※特性値から性能発揮3倍という結果が得られたなら、本来強さ300相当まで発揮できるキャラなら900相当まで発揮、本来500相当ならさらに3倍となる。
仮説3.本来の発揮制限、マ石の強さ、特性値合計の3つが関わる。
→装備しているマ石の強さと、特性値合計から得られる値の2つから発揮制限が求められる。
※仮説2からさらに、マ石の強さ次第で発揮制限の上限が制限される。
注釈
記事主はこういった検証は不慣れなため、検証手段および結果の解釈に間違いがある可能性が高いです。
結果を参考にする場合、その内容の判断は自分で行い、引用も自己責任で行ってください。
また、この検証に協力してくれる方もお待ちしています。E№538への伝言か、この記事へのコメントで検証方法の提案や結果の解釈の助言などお願いします。
千紫万紅Lv20効果を目当てに千紫万紅を取得したところ、予想以上に高かった「千紫万紅Lv10効果」(以下「Lv10効果」と呼ぶ。)のためにSP計算が狂いまくったので、腹いせ紛れに実験を兼ねた検証をしてみることに。
概要
ネット上で過去に見かけた「装備の性能発揮制限」(以下「発揮制限」と呼ぶ。)の仮説を基に、発揮制限に関わると思われる数値それぞれを順に上げ、マナ魔石(以下マ石と呼ぶ。)のSP回復効果を基に発揮制限の解明およびLv10効果の解明を目指す。
なお、上げる順番は個人的な独断と偏見により決めた。
順序と実験の詳細
0.Lv10効果の基本仕様の解明→特性値が発揮制限にどう関わるかの確認。
1.能力値合計→発揮制限解除が能力値合計に関わると仮定し、敏捷を上げて変化を見る。
2.最高能力値→同じく一番高い能力値だけに関わると仮定し、魔力を上げて変化を見る。
3.技能の発揮Lv合計→魔/呪/命/幻術、通称四術の発揮Lvの合計が関わると仮定し、命術を上げる。
4.技能の最高発揮Lv→四術中もっとも発揮Lvの高いものだけが関わると仮定し、魔術を上げる。
5.Lv10効果の、特性値による上限→0.の結果による。
0.基本仕様の解明について
想定される仕様
仮説1.特性値合計のみに依存した強さを発揮。
→現在の装備が性能発揮制限に掛かる場合、特性値のみに依存して発揮解除。
※もし強さ500相当まで発揮される場合、強さ500以下のマ石なら一律で500で発揮。
※強さ1000のマ石を使い、それ以上を発揮出来ているキャラには恩恵が無い?
仮説2.本来の発揮制限と特性値合計が関わる。
→キャラ本来の発揮制限と、特性値合計から得られる値の2つから発揮制限が求められる。
※特性値から性能発揮3倍という結果が得られたなら、本来強さ300相当まで発揮できるキャラなら900相当まで発揮、本来500相当ならさらに3倍となる。
仮説3.本来の発揮制限、マ石の強さ、特性値合計の3つが関わる。
→装備しているマ石の強さと、特性値合計から得られる値の2つから発揮制限が求められる。
※仮説2からさらに、マ石の強さ次第で発揮制限の上限が制限される。
注釈
記事主はこういった検証は不慣れなため、検証手段および結果の解釈に間違いがある可能性が高いです。
結果を参考にする場合、その内容の判断は自分で行い、引用も自己責任で行ってください。
また、この検証に協力してくれる方もお待ちしています。E№538への伝言か、この記事へのコメントで検証方法の提案や結果の解釈の助言などお願いします。
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